テレビも携帯電話もあった!
ケニアのスラムで発見した文化的生活

世界が注目する“次の市場”アフリカ
2015.2.6(金) 堺 夏七子 follow フォロー help フォロー中
シェア120
このエントリーをはてなブックマークに追加
この写真の記事へ戻る
ナイロビにあるマザレスラムの様子。インターネットカフェがある路地を小学校に通う少女が歩いていた
(写真提供:JCCP M、以下同)
訪問した家庭の居間。トタンの壁を丁寧に布で覆っている
居間の一角にあったカラーテレビ
台所。練炭を利用する調理器具が置かれている
KIOSKの店内。天井にパンパースの大パックをぶら下げ、顧客には1枚ずつ販売していた
携帯用プリペイドカード。10、50、100というのがそれぞれ購入できる通話料金(ケニアシリング)
マザレスラムにあるM-PESA代理店

国際の写真

マスク氏「国家乗っ取り」、トランプ氏の次はドイツ・英国・イタリアの極右に急接近 カネとXで民主主義が崩壊の危機
国民感情的には「反日」「反中」が大勢を占める中で両国が急接近、日中友好は本当に深まるのか
ロシアのウクライナ侵攻直後と変わった点、変わらなかった点
《北朝鮮の軍事力を徹底分析する》ミサイル開発に血道を上げるが、通常戦力は「骨董品のオンパレード」という事実
まもなく赤っ恥かく金正恩、北朝鮮製兵器の時代遅れが白日の下に
北朝鮮の崔善姫外相が痛恨のミス、老獪プーチンの術中にはまる

本日の新着

一覧
北朝鮮の崔善姫外相が痛恨のミス、老獪プーチンの術中にはまる
2024年を振り返る:ウクライナ戦後ロシアに見捨てられ、多発する反乱で国家存亡の危機も【JBpressセレクション】
西村 金一
『光る君へ』描かれなかったアナザーストーリー、「道長の暴力性」「恋多き賢子の結婚相手」「実資が見た淫らな夢」
真山 知幸
マスク氏「国家乗っ取り」、トランプ氏の次はドイツ・英国・イタリアの極右に急接近 カネとXで民主主義が崩壊の危機
楠 佳那子
国民感情的には「反日」「反中」が大勢を占める中で両国が急接近、日中友好は本当に深まるのか
【舛添直言】「王毅外相来日」で合意、次は首脳会談を視野に
舛添 要一
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。