本屋と平和:映像表現の源はどこにある? カンボジアの「デジタル・映像ネイティブ」たち~それでもテレビは放送される(6) 2014.11.18(火) 金廣 純子 フォロー フォロー中 シェア80 Tweet この写真の記事へ戻る 市場で中古の洋服とともに売られるコピー本。主に子供向けのもの、旅行ガイド、簡単なクメール語の辞書といったもので小説などはない(写真提供:筆者、以下同) NHKの取材が入ったワークショップでのコマ撮り指導の様子(後列中央は特別メンターの青木純さん) 『ABUデジスタ・ティーンズ』のカンボジア代表となったSharkチーム