仕事も恋も失った女性がホステル経営で大成功 旧市街の中心部コルンマルクト前にて。右に登山鉄道乗り場、左奥の黄色い壁の建物がロッテ(撮影:筆者、以下同) (画像1/10) 古城へ続く石畳の路地を進むと、ドアに「Lotte The Backpackers」のサインが (画像2/10) ロッテのリビング、壁には宿泊者の写真が飾られている (画像3/10) 1階のレセプションで宿泊客を迎えるカルメン・シュミットさんは南ドイツのラーベンスブルク出身 (画像4/10) 大部屋。1850年に建てられた家屋ならではの高い天井が部屋をさらに広く感じさせる (画像5/10) ダブルルーム。天井を見て、お城のようだと喜ぶ客もいるそうだ (画像6/10) リビングで目を引くのは、宿泊客の出身国を表すピンが所狭しと刺された世界地図だ。ロッテの位置を指差すカルメンさん (画像7/10) 2階の共同キッチンはダブルルーム宿泊客用。1階にも共同キッチンがある (画像8/10) ロッテ2階よりの眺め。ハイデルベルク城を眺めながら歯を磨くのはいかが? (画像9/10) ハイデルベルク城全景 2013年ハイデルベルク訪問客は約62万人、平均宿泊は1人2泊 拡大画像表示 (画像10/10) 仕事も恋も失った女性がホステル経営で大成功 この写真の記事を読む