市民が集まる飲み会で改革の様々なアイデアが誕生 障害者施設、高齢者施設、農家レストランが連携した「あいとうふくしモール」 (画像1/8) 東近江市総務部まちづくり協働課主幹の山口美知子さん。東京農工大学大学院修了。滋賀県職員から東近江市職員に転身。林業普及指導員。滋賀地方自治研究センター理事として、またkikito(湖東地域材循環システム協議会)の事務局でも活躍している (画像2/8) これからは「量」と「質」両面からのアプローチができる行政職員の育成が必要 拡大画像表示 (画像3/8) 「ファームキッチン野菜花(のなか)」を経営する野村正次さん (画像4/8) ファームキッチン野菜花の店内。窓の外には田畑が広がる(写真提供:あいとうふるさと工房、以下同) (画像5/8) 春らしい彩りの5月の野菜花ランチ (画像6/8) 調理場では地元の主婦たちが働いている。メニュー開発も自分たちで行う (画像7/8) (画像8/8) 市民が集まる飲み会で改革の様々なアイデアが誕生 この写真の記事を読む