シャネル、エルメスも信頼する日本女性の帽子作り
アートの要素を入れた帽子を中心に作っている村山京子さん。形が命の帽子は、大切に保管すればいつまでもかぶれる。写真のような帽子は洗えないのでブラシをかけて保管する(写真提供:すべてアトリエ「Murk」村山京子)
(画像1/8)
著名人も村山さんの顧客だ。写真の高級シルクハットは、歌手 Micky Green がパリ郊外シャンティイ競馬場での競馬観戦でかぶった。ちなみにパリの競馬観戦では帽子をかぶると入場料が無料になる
(画像2/8)
オリジナルコレクションの人気の品「ほおずきシリーズ」。ほおずきが開いたものや色違いもある。もちろん一から十まですべて手作り
(画像3/8)
展示会に出展中のご自身の作品を前にした村山京子さん(日本語のブログはこちら)。国際的な帽子のコンクールで数度受賞していて、受賞作が美術館に飾られている
(画像4/8)
「素材との出合いが、帽子のデザインのアイデアにつながります」と村山さん。素材を大切にしつつ、手作りの風合いをふんだんに出すデザインを常に考えている。写真は遊び心が加わったパッチワークが魅力の皮の帽子。今後は、日本独特の素材も積極的に取り入れていくそうだ
(画像5/8)
村山さんが手掛けた舞台の帽子の例。舞台の帽子はテーマに合わせるだけではなく、音楽がよく聞こえるような形にしたり、激しく動き回っても大丈夫なようにしないといけないため、多くの工夫が必要だ(撮影:Ariele Bonzon)
(画像6/8)
イメージのスケッチは少しするだけ。思い描いたデザインを少しずつ試しながら作っていくのが村山さん流。豊富な経験のおかげで、ほぼどんなデザインでも思い通りの形にできるという
(画像7/8)
2012年に故郷の金沢で開いた個展は、パリから40点ほどを持参。遠くから足を運んでくれた人もいて盛況だった。「日本の方たちに気に入ってもらえるかとちょっと心配でしたが、みなさんコーディネート上手でたくさん売れました。オーダーも入りました!」と喜びのコメント
(画像8/8)
シャネル、エルメスも信頼する日本女性の帽子作り
この写真の記事を読む

本日の新着

一覧
デジタル化が加速する韓国に息づく陰暦、超高速デジタル社会と月のリズムが共存する韓国に改めて感じる魅力
【日本人ママが見た韓国の実像】3人の子育てで忙しい毎日でも変わらない月の満ち欠け、自然の摂理に思いを馳せる
立花 志音
「流れを変えるだけの戦力がなかった」 箱根駅伝、“21年連続シード”を逃した東洋大に何が起きたのか?
酒井 政人
西洋の「模倣」から日本独自の「新しき油絵」へ…小出楢重が切り拓いた日本近代洋画の可能性
府中市美術館で「小出楢重 新しき油絵」が開幕
川岸 徹
姫路城を築いた池田輝政によって近世城郭に整えられた吉田城、一見地味でも何かと面白い要衝の地にある城
史実に従わない復興天守も石垣は池田時代に築かれた貴重なもの、本丸以外は土塁で築かれているのも特徴
西股 総生
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。