旧き良きシンプルな暮らしがある場所へ 島内最後のカンポンを訪ねて 2013.11.2(土) アジアエックス フォロー フォロー中 シェア3 Tweet この写真の記事へ戻る メインロードから一歩入ると地面が露わな道路になる。頭上に電線を見かけるのも新鮮な驚き。マレー系と中華系シンガポール人が半々ほど暮らす 明るく彩られた家の日陰で猫が昼寝中。絵になる風景も多いのでこっそり写真撮影に訪れる人も多いのだとか 1954年からロロン・ブアンコックがあったことを記す標識。カンポンの奥手にある カンポンの地主でリーダーのスン・ムイホンさんと、放課後訪ねてきてサガの実を手にする甥のハンチェットくん。シンプルな暮らしの中にカンポン精神がある