パリっ子が日本の着物に魅せられた

髙橋理子さんの表現力に固唾を呑む観客
2013.9.18(水) 鈴木 春恵 follow フォロー help フォロー中
シェア66
このエントリーをはてなブックマークに追加
この写真の記事へ戻る
髙橋さんの世界観を全面に打ち出した、CFOCのウィンドー(著者撮影、以下同)
イベントのオープニングパーティーでの髙橋理子(ひろこ)さん 拡大画像表示
キモノ姿の写真も作品として展示
仁王立ちのキモノ写真は珍しい
「transform」と銘打った着付けのインスタレーション
斬新なデザインのキモノが飾られた店内
キモノや反物だけでなく、風呂敷、手ぬぐい、手提げ袋、財布、和紙を使ったノートなども展示即売。もちろんすべてが髙橋さんのオリジナルデザイン
インスタレーションを最前列で見ていた水彩画家でもあるマダム。ドミニク・ウーゼさん。「とても興味深かったわ」
キモノ姿はフィギュアにもなった

国際の写真

アメリカ、韓国、日本、そしてドイツ、フランス…なぜ世界中で「民主主義」は機能不全に陥りだしたのか
トランプ関税が米国のエネルギー安全保障を揺るがす矛盾、原油は「掘って掘って掘りまくれ」とはならない
反日デモ化しはじめる反尹錫悦デモ、韓国野党は「尹大統領は戒厳令で天皇に忠誠を誓った」との噴飯陰謀論で反日扇動
ストリッパーとオリガルヒの御曹司の笑えて泣けるラブストーリー「アノーラ」が描き出すアメリカの断層
中国がNVIDIAを標的に、狙いは米新政権との交渉土台
ロシアとの核戦争は不可避か、広がる「核シェルター」整備…スイスは全市民用に改修指示、ドイツは地下室改築を推奨

本日の新着

一覧
日本に迫られた踏み絵、原発回帰するか先端技術開発競争から脱落するか
生成AIがもたらす原発回帰は世界の潮流、日本投資の芽を摘むな
横山 恭三
アメリカ、韓国、日本、そしてドイツ、フランス…なぜ世界中で「民主主義」は機能不全に陥りだしたのか
【舛添直言】低成長、マイナス成長の下では民主政治は受け入れられないのか
舛添 要一
『光る君へ』ドラマでは描かれなかった藤原道長の壮絶な最期、四納言や道綱はどのように人生の終わりを迎えたのか?
真山 知幸
鴻海傘下で再建したはずのシャープはなぜ「再崩壊」したのか
【JBpressセレクション】
中田 行彦
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。