賭博禍の大相撲、モンゴル人力士はなぜ強い ソ連に弾圧され続けた人々と甘やかされた日本人 2010.6.24(木) 竹野 敏貴 フォロー フォロー中 Tweet この写真の記事へ戻る ウランバートル市内のスターリン様式の建築物 モンゴルのゲル ザイサン・トルゴイの高台からウランバートルの街を望む。ソ連兵とモンゴルとの友好のモニュメントで内面の絵には踏みつけられるナチス兵と日本兵の姿がある モンゴルオペラの広告。大半はキリル文字表示。左方に少しだけ縦書きで書かれているのがモンゴル文字 ウズベキスタンにあった広告。キリル文字とローマ字が併記されている ゴリの市庁舎前のスターリン像 ゴリの街なかにあるスターリン博物館 スターリン博物館の展示 スターリン博物館の庭に展示されているお召し列車 『甦れ、わがロシアよ』 アレクサンドル ソルジェニーツィン著、木村 浩 翻訳、日本放送出版協会、1020円(税込) 栃ノ心の活躍を伝えるグルジアの新聞 「ドクトル・ジバゴ」 「ベルリン陥落」 「太陽に灼かれて」 「イワン・デニーソヴィチの一日」 「懺悔」