「次世代露光装置」実現のカギ、日本人の手でEUV光源の実現を! 図1 ASMLの企業別シェアの推移、出所:電子ジャーナル『半導体製造装置データブック』(1994~2012年) (画像1/10) 図2 露光装置の稼働率の比較(左がある日本の量産工場での露光装置の稼働率、右があるアジアの量産工場で露光装置の稼働率) 拡大画像表示 (画像2/10) 図3 露光装置の稼働率の比較 (画像3/10) 図4 半導体露光用エキシマレーザー光源出荷台数とギガフォトンのシェア、出所:ギガフォトンHP、技術情報、Technical Paper 拡大画像表示 (画像4/10) 表1 EUVL光源メーカーの開発状況 (画像5/10) 図5 LPP(Laser Produced Plasma)方式のキーポイント、出所:岡崎信次氏の発表資料を参考に筆者作成 (画像6/10) 図6 10億ドル(1000 M$)を超える主要装置分野、Electric Journal 『半導体製造装置データブック』を基に筆者作成 (画像7/10) 図7 主要製造装置分野のメーカー別シェア(2011年)、Electric Journal 『半導体製造装置データブック』を基に筆者作成 拡大画像表示 (画像8/10) 表2 日本が弱くなった装置分野 (画像9/10) 表3 日本が強い装置分野 (画像10/10) 「次世代露光装置」実現のカギ、日本人の手でEUV光源の実現を! この写真の記事を読む