欧米支配から脱却せよ、中南米・紆余曲折の道のり ボリバル、ゲバラ、カストロ、アジェンデ、ネルーダ、そしてチャベス 2013.3.14(木) 竹野 敏貴 フォロー フォロー中 Tweet この写真の記事へ戻る 20世紀初め、油田が発見されたベネズエラ西部のマラカイボ 「エビータ」アルゼンチンのエビータ・ペロンはミュージカルでも有名 グアテマラ 「精霊たちの家」は映画化され、「愛と精霊の家」の邦題で日本でも公開された チリ、サンチャゴのモナダ宮殿。ここでクーデターは起こった ネルーダの詩の朗読も収録した「イル・ポスティーノ」のサウンドトラック版 モーターサイクル・ダイアリーズ イル・ポスティーノ サンチャゴに雨が降る 愛の奴隷