カンボジア初の上場企業、株価は1カ月で1.4倍 車が連なるモニボン通り。自動車台数の増加によりラッシュ時の渋滞も慢性化の傾向(著者撮影、以下同) (画像1/6) 台湾系総合証券のプノンペン証券。プノンペンの目抜き通りモニボン通り沿いにオフィスを構える (画像2/6) カンボジア証券取引所(CSX)。現在はプノンペン中心地の高層オフィスビル、カナディア・タワーの25階と26階に入居。2014年には新社屋に移転予定 (画像3/6) カンボジア株式市場(CSX)の初上場案件PPWSAの株価推移。赤い点線が公募価格(6300KHR)。青い線が上場後の株価推移。新興市場株価の典型的な動き方とも言える 拡大画像表示 (画像4/6) 台湾系民間企業グランド・ツインズ・インターナショナル社のプノンペン工場。同社はCXSで2件目となる上場を予定 (画像5/6) グランド・ツインズ・インターナショナル社のプノンペン工場内部。広大な工場敷地に数多くカンボジア人が勤務。縫製業はカンボジアの雇用の多くを支える重要な産業 (画像6/6) カンボジア初の上場企業、株価は1カ月で1.4倍 この写真の記事を読む