大名行列を作ってミャンマーを訪れる日本企業

急速に整い始めた外資の受け入れ態勢(ミャンマー後篇)
2012.6.7(木) 髙 虎男(Ko Honam) follow フォロー help フォロー中
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ミャンマー政府に認可された海外直接投資案件の推移。近年急速に伸びている(三井物産戦略研究所・下斗米一明氏のレポートより)
ヤンゴン市内。老朽化した建物と新しいビルのコントラストが印象に残る(筆者撮影、以下注記のないものは同様)
ヤンゴン市内の裏路地にある両替商にて米ドルをミャンマーチャットに両替。為替レートは市内中級ホテルより有利だった
ヤンゴン市内のショッピングセンター(SC)地上階。作りはプノンペンにあるSCに似ている
SC一階に入っていた高級スーパー「シティマート」。現在ヤンゴンに十数店舗を展開しているとのこと
ミャンマーの代表的なローカル朝食。豆や芋のカレーやスープにナンのような小麦パンをつけて食べる。味は辛くなくマイルド
ヤンゴン市内の高級レストラン「Time of Memory」にて、ミャンマー料理とミャンマー産ワインのディナー。「Time of Memory」館内にはアウン・サン将軍の元執務室があり、中に入ることもできる
ミャンマー有力財閥グループ2世経営者と筆者。ミャンマーでは男女問わず「ロンジー」という民族衣装の腰巻きを着用するのが風習。男物は「バソー」、女物は「タメイン」というらしい
ヤンゴンには立派なガーデンテラスのある西欧風レストランもある
ヤンゴン市内の屋台風レストラン「Feel」でランチ。現地の食材がたくさん並び、好きなものを数品選ぶ
シュエゴダン・パゴダ(寺院)には今でもミャンマー市民が多く参拝に訪れる(筆者知人撮影)

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