フランスの画期的事業を担う2人の日本人 ポンピドゥーセンター・メッス (c)Shigeru Ban Architects Europe et Jean de Gastines Architectes/Metz Mètropole/Centre Pompidou-Metz/Photo Harue Suzuki (画像1/11) ポンピドゥーセンター・メッスを手がけた建築家、坂茂さん (画像2/11) 駅の出口からは専用の歩道がある。オープニングを記念してレッドカーペットが敷かれていた (画像3/11) 六角形がモチーフになっている屋根の木組みの構造の下には、角度を変えて重ね合わされたギャラリーチューブがある (画像4/11) ギャラリーの先端にあるピクチャーウインドー。町のシンボル、カテドラルが眺められる (画像5/11) こちらは、ドイツ建築の駅が見える窓 (画像6/11) 3つのギャラリーは、細長い四角の箱。窓を極力少なくして、展示の使い勝手を重視した設計がなされている (画像7/11) 照明デザイナーの石井リーサ明理さん (画像8/11) 美術館までのアプローチには、建築のさまざまな過程の写真が展示されている (画像9/11) 展覧会の様子 (画像10/11) 展覧会の様子 (画像11/11) フランスの画期的事業を担う2人の日本人 この写真の記事を読む