おいしさの決め手は「小豆、水、技」 「あんこ」の歩んできた道(後篇) 2012.3.30(金) 漆原 次郎 フォロー フォロー中 Tweet この写真の記事へ戻る 粒径や色味が揃った十勝産の小豆(画像提供:甲石製餡所) 甲石製餡所のこしあん製造ライン。社員が触れているのは、餡汁を脱水するためのプレスジャッキ(画像提供:甲石製餡所) 甲石製餡所で4月までの期間限定で直売している「手づくりセット<さくらもなか>焦がしもなかとさくらあん」。国産桜葉も練り込まれ、ほのかに桜の香りも。他に「桜葉入りもなかとあん」のセットなどは常時発売(画像提供:甲石製餡所)