屋根に祈った、日本古代の保存食作り 太古の生ごみ廃棄場、貝塚。写真は千葉県、加曾利貝塚(ウィキペディア) (画像1/8) しょう油のモロミ(ウィキペディア) (画像2/8) よくかび付けされた「本枯節」(ウィキペディア) (画像3/8) 真っ白に「かび付け」されたカマンベールチーズ(ウィキペディア) (画像4/8) 5世紀初頭の家型ハニワに載っている、可愛らしいカツオギ。行者塚古墳(兵庫県加古川市)の発掘物説明板から。写真は筆者 (画像5/8) (画像6/8) 「真の継体天皇陵」今城塚古墳の「埴輪祭祀テラス」から出土した超巨大家型ハニワ。千木もカツオギもしっかり載っているが、すでに十分様式化されている。写真は筆者 (画像7/8) 加古川市・西条古墳群「行者塚古墳」に再現されたハニワ祭祀の造り出し。ここで再現されている埴輪にはカツオギは載っておらず、カツオギ付きの家型埴輪は反対側の「造り出し」から出土した。写真は筆者 (画像8/8) 屋根に祈った、日本古代の保存食作り この写真の記事を読む