カンボジア生まれ欧州育ちのエコバッグが超人気
魚の柄と色がお洒落な第1シリーズ「ローザンヌ=プノンペン」。発売以来、買い物バッグ類が一番人気。日本でも購入可(写真コルパート提供。下記、特記した以外も同社から)
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「ローザンヌ=プノンペン」は現在40種を超える。顧客たちからは「早く新しい種類を作って」と言われている
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コルパートの設立者ニナ・レバーさん。同社を立ち上げる前はオリジナル宝石を作って売っていた
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第2シリーズ「ローザンヌ=ワガドゥグー」は、アフリカ・ブルキナファソと提携している。バッグの素材は、現地の米袋やセメント袋
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毛布が素材、手袋つきのデザインが奇抜で目を引く新作「ローザンヌ=テルベル」シリーズ。筆者も手にしてみたが、とても温かい。まずは国内14カ所で発売開始
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毛布バッグは手袋なしもある。ハエもモチーフにして独特さを強調した
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コルパートのオフィスは雰囲気のある建物内。以前は製鉄所だった(筆者撮影)
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オフィス内にも製品をちりばめて。手前の緑色の植木カバーも「ローザンヌ=プノンペン」
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カンボジア生まれ欧州育ちのエコバッグが超人気
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