被害額は2兆円とも言われる「洪水の町」 「水浸しのパリ」という展覧会が人気を呼んでいる 2010.2.2(火) 鈴木 春恵 フォロー フォロー中 Tweet この写真の記事へ戻る パリを流れるセーヌ川 1910年の洪水の水位を知らせるプレート。サンルイ島の川岸にて 展覧会場には、水浸しとなった当時の写真を引き伸ばしたパネルが随所に配置されている 熱心に展示品を鑑賞するパリっ子たち サンルイ島の川岸。秋、冬にはしばしば、石畳が水に洗われている 光景が見られる 当時の洪水被害を示す地図