パリで火がついた日本茶ブーム パリ「寿月堂」。設計は、隈研吾氏 (画像1/9) パリ寿月堂 (画像2/9) 店長の丸山真紀さん (画像3/9) 店内には、日本の専門店さながらの本格的な茶道具が並ぶ (画像4/9) 地下にはさらに見事な焼物や漆器が。週末にはここでお点前のデモ ンストレーションなどがある (画像5/9) 図書館の蔵書を思わせるような、お茶のレパートリー (画像6/9) エステティックルーム。左にはシャワーコーナーも完備 (画像7/9) お茶がどこかに使われた「ジョルジュ・カノン」のサロン・ド・テ のメニュー。 ボリュームたっぷりのサラダには、雲南茶で煮た卵が (画像8/9) お茶のエキスパート、カトリーヌ・ルージュヴォントルさん (画像9/9) パリで火がついた日本茶ブーム この写真の記事を読む