パリ航空ショー:今年の目玉は太陽光飛行機

使えば使うほど安くなる再生可能エネルギー
2011.7.13(水) 鈴木 春恵 follow フォロー help フォロー中
このエントリーをはてなブックマークに追加
この写真の記事へ戻る
格納庫内のSOLAR IMPULSE
テレビ記者の求めに応じて、操縦席に着くパイロットのボルシュベルグ氏
ベルトラン・ピカール氏。1999年、ブライトリングオービター3号で、気球による史上初の無着陸世界一周飛行を達成
SOLAR IMPULSEプロジェクト創始者のひとりアンドレ・ボルシュベルグ氏。1952年、スイスのチューリヒ生まれ。パイロットと してのキャリアだけでなく、機械、熱力学分野のエンジニアという肩書きも持ち、MITではマネジメントサイエンスを専攻。86年にはマッキンゼーのコンサルタントとして来日し、1年間滞在している
格納庫の端から見たSOLAR IMPULSE
ベルトラン・ピカール氏
スペシャルゲストSOLAR IMPULSEのために、航空ショー会場に設けられた格納庫
両翼にそれぞれ2基ずつ搭載されたモーターで飛行する

国際の写真

トランプとマスクが掲げる「言論の自由」にも一理ある、SNSが抱えるジレンマに民主主義社会はどう向き合うか
トランプを勝たせた有色人種の「白人化」とZ世代の右傾化、多様性や環境という「リベラルの物語」は崩壊した
モンテスキューを疑え、斎藤元彦、トランプ、バイデンの決断と行動から「大統領制の欠陥」を考える
トランプ政権誕生でほぼ消えた、2027年の中国による台湾侵攻
【原油価格】第3次世界大戦の懸念でも市場の反応が鈍い理由、ロシアとウクライナのミサイル攻撃応酬の影響は限定的
パンツ下ろされ月経確認?中国・出産奨励策で広がる「月経警察」「子なしに罰金」の噂を荒唐無稽と笑えない理由

本日の新着

一覧
『光る君へ』藤原道長が成し遂げた“一家立三后”の天下、有名な「望月の歌」は本当に傲慢さを表した歌だったのか?
真山 知幸
放送法も公選法も「選挙報道を抑制せよ」なんて言っていない、新聞・テレビの創意工夫に欠ける姿勢こそ深刻な課題だ
【西田亮介の週刊時評】兵庫県知事選で指摘される「政治的公平性」見直しはむしろ悪手
西田 亮介
トランプ政権の目玉政策を任された民主党脱藩組、戦々恐々の医薬・食品業界
約78兆円の歳出削減託されたマスク、業界との癒着排除目指すケネディ
高濱 賛
オフサイドは「ラインを出ている」かではなく「プレーに関与した」かどうか…サッカーのVAR問題の本質
サッカーのVARは何が問題なのか?(中編)
西股 総生
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。