高原の町で土建会社がエビを養殖(上) 妙高ゆきエビの収穫作業。漁業の経験が無くても大丈夫! (画像6/7) 収穫後、新鮮なうちに真空パックに。コメに次ぐ、新潟の名産品になれるか? (画像7/7) 妙高雪国水産の養殖場。育成槽の水は地下水を利用している (画像1/7) 出荷段階の妙高ゆきエビ(バナメイエビ)。小ぶりだが、身が締まって、ほのかな甘みがある (画像2/7) ISPSの模型。谷底のピットに食べ残しのエサや糞が溜まる仕組み。 水質を維持するために、様々な工夫が施されている (画像3/7) (画像4/7) 岡田土建の資材置き場だった場所が、今や、エビの養殖場に (画像5/7) 妙高ゆきエビの収穫作業。漁業の経験が無くても大丈夫! (画像6/7) 収穫後、新鮮なうちに真空パックに。コメに次ぐ、新潟の名産品になれるか? (画像7/7) 妙高雪国水産の養殖場。育成槽の水は地下水を利用している (画像1/7) 出荷段階の妙高ゆきエビ(バナメイエビ)。小ぶりだが、身が締まって、ほのかな甘みがある (画像2/7) 高原の町で土建会社がエビを養殖(上) この写真の記事を読む