今、世界は「小型SAR衛星黎明期」にある。そこに打って出るのが、日本のスタートアップ「シンスペクティブ(Synspective)」だ。2019年7月には創業17カ月で累積109億円の資金調達を発表したことで話題になった。
夜でも雨でも観測可能「SAR衛星」が生む新ビジネス
「小型レーダー衛星黎明期」に挑むシンスペクティブ
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