韓国・国家情報院の「エージェント」だったのがバレて逮捕の元CIA分析官、10年以上も米当局に行動確認されていた
(写真:esfera/Shutterstock.com)
(画像1/3)
長年、韓国政府のエージェントを務めていたことがバレて米連邦検察に逮捕・起訴された米国系韓国人のスー・ミ・テリー氏。北朝鮮問題の専門家として世界的に知られた存在だった(写真:ロイター/アフロ)
(画像2/3)
2018年9月、文在寅大統領とともに北朝鮮を訪問した際、白頭山を訪れ、北朝鮮の金正恩委員長(中央)とともに記念写真に収まる韓国の国家情報院長の徐薫氏(右)と国家安保室長の鄭義溶氏(写真:代表撮影/Pyeongyang Press Corps/Lee Jae-Won/アフロ)
拡大画像表示
(画像3/3)
韓国・国家情報院の「エージェント」だったのがバレて逮捕の元CIA分析官、10年以上も米当局に行動確認されていた
この写真の記事を読む

連載の次の記事

「歴代最弱」のはずだった五輪選手団の大躍進で韓国人の愛国心が沸騰、つられて反日感情も爆発中

1〜 208 209 210 最新
関連記事
Googleマップにもくっきり、中国製盗聴装置に狙われる沖縄海底ケーブルは「丸裸同然」 日本引き渡しなら「事実上の終身刑」の可能性も、反捕鯨団体シー・シェパード創設者「電撃逮捕」の舞台裏 「バンス米副大統領」なら欧州は暗黒時代に転落すると断言できる理由 韓国大統領が歓喜した「日本海に石油・ガス埋蔵」の一報、もし現実なら日本には不都合な4つの理由 韓国は「トロフィー踏みつけ」を反省しているのか

本日の新着

一覧
「こどもNISA」で親ガチャ格差が拡大?解決のヒントは「トランプ口座」にあり!そして解約すべき保険商品とは
【ミニマル金融のススメ】
我妻 佳祐
【やさしく解説】子どもや若い女性に大ブーム!「ボンボンドロップシール」ってなに?かつての「平成女児」がけん引
【やさしく解説】ボンボンドロップシールとは
フロントラインプレス
『最後から二番目の恋』『平場の月』ほか中高年のラブストーリーがいま胸に刺さる理由、“大人の恋愛格差”のリアル
砂田 明子
参政党の“化けの皮”は、秋の臨時国会ではがれるか?「期待の分だけ失望も早い」新興勢力から本格政党への道
[2025年を振り返る]【西田亮介の週刊時評@ライブ】躍進遂げた参政党、その正体とこれから③【JBpressセレクション】
西田 亮介 | 梅村 みずほ
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。