「東京電力と接近した最高裁に“東電刑事裁判”の公正な判断ができるのか」問い続ける福島の被害者と弁護士 明らかになった最高裁人事の裏側、異例でお粗末「6・17判決」の影響は 2024.5.28(火) 吉田 千亜 フォロー フォロー中 時事・社会 シェア73 Tweet この写真の記事へ戻る 最高裁判所(写真:共同通信社) 海渡雄一弁護士 『東京電力の変節――最高裁・司法エリートとの癒着と原発被災者攻撃』(後藤秀典著、旬報社) 『東京電力の変節――最高裁・司法エリートとの癒着と原発被災者攻撃』の著者・ジャーナリストの後藤秀典氏 東電刑事裁判の傍聴を続けている菅野正克さん