今度は亜細亜大の中国人教授が中国で“失踪”、中国共産党の権力抗争に巻き込まれた可能性も

中国共産党序列4位とパイプ、日本人学生対象にプロパガンダ活動歴も
2024.4.23(火) 吉村 剛史 follow フォロー help フォロー中
中国
シェア59
このエントリーをはてなブックマークに追加
この写真の記事へ戻る
昨年2月に一時帰国して以来、消息不明となっている范雲濤・亜細亜大教授(写真:共同通信社)
胡士雲教授(神戸学院大HPより)
中国駐大阪総領事の薛剣氏(総領事館HPより)
王毅氏(写真:ロイター/アフロ)
王滬寧氏(新華社/共同通信イメージズ)

国際の写真

【2100年の世界経済】多消費世代が急減する中国、漸増する米国 そのインパクトはどう出るか
南北戦争の再燃のように映る大統領選!人民は真に万民を意味するのか?
正式な指名後ハリスに異変、勝つためなら政策変更ものともせず
トランプ対ハリスでも深まる懸念、ネットにあふれるフェイク・コンテンツから選挙を守るには……?
プーチンのメンツ潰すのには成功したが…ウクライナの「越境攻撃」という大きな賭け、無謀さが徐々に露わに
チャットGPTの伝道師が指南する、生成AI最強の使い方

本日の新着

一覧
2学期に増える不登校、子どもが発する「4つのSOS」と親ができる「3つの行動」
《不登校はこうして防げ》子どもの話の腰を折らずに最後まで聞く【JBpressセレクション】
石井 志昂 | 湯浅 大輝
【2100年の世界経済】多消費世代が急減する中国、漸増する米国 そのインパクトはどう出るか
視点を変えると異なって見えてくる米中経済の立ち位置
平山 賢一
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。