中国より恐ろしい「ESGの罠」、大統領が逃亡した破産宣言スリランカの誤算
民衆の暴動を受け、国外に脱出したスリランカのゴタバヤ・ラジャパクサ大統領。撮影は2020年1月(写真:AP/アフロ)
(画像1/3)
経済危機に怒ったデモ隊は首相府に突入した(写真:AP/アフロ)
(画像2/3)
拡大画像表示
(画像3/3)
中国より恐ろしい「ESGの罠」、大統領が逃亡した破産宣言スリランカの誤算
この写真の記事を読む
次の記事へ
中国すがった末に国家破産のスリランカで大統領が国外脱出、中国大使館も緊張
関連記事
中国すがった末に国家破産のスリランカで大統領が国外脱出、中国大使館も緊張 ウクライナ戦争で世界のCO2削減はかえって進む 産業衰退でCO2排出が減る日本、喜んでいる場合なのか 中国に「借金漬け」にされたスリランカがデフォルト、見えた一帯一路の本性

本日の新着

一覧
米国の対中半導体規制、中国に深刻な打撃 先端AIチップ不足で政府が供給配分に介入
ファーウェイ優先も、現場は密輸や「力任せ」の打開策 米国内では規制継続めぐり論争
小久保 重信
赤門、安田講堂、イチ公、上野英三郎博士と「ハチ」……異色の東京大学ガチャはなぜ生まれたのか?
安田講堂の建物の傷まで再現、原型師が見せた驚きのこだわりと東京大学が示した知と遊びのハイブリッド
尾松 洋明
【Podcast】日本株はどこまで上がる?高市政権で現実味増す長期強気シナリオを徹底検証、企業改革は第2フェーズへ
耳で聴くJBpress《ちょっとクセになるニュース》
JBpress
首都圏では「年収1000万円」でも安心してマンションを購入できない時代、高望みせずに買えるエリアはどこか
【JBpressセレクション】
山下 和之
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。