「凍結保存」を超える京都市役所庁舎の「再生」とは 近現代建造物の再生に焦点を当てた日建設計の新ビジネス 2021.12.4(土) 宮沢 洋 フォロー フォロー中 建設・不動産 シェア19 Tweet この写真の記事へ戻る 日建設計が「再生」を行った京都市役所本庁舎(中央)。その左は同社の設計で建て替えた西庁舎(写真:株式会社伸和) 京都市役所本庁舎を御池通側から見る(写真:株式会社伸和) 本庁舎の西玄関前(写真:株式会社伸和) 本庁舎のエントランスホール(写真:株式会社伸和) 本庁舎地下のホール(写真:株式会社伸和) 新旧の対比が際立つ西庁舎と本庁舎(写真:株式会社伸和) 足元に免震装置を入れて改修した中部電力 MIRAI TOWER(名古屋テレビ塔)(写真:宮沢洋) かつて放送関連施設だった空中部分に、新たに設けられたホテルのレストラン。斜めの鉄骨柱が室内に露出している(写真:宮沢洋)