7月23日、東京五輪の開会式が行われた国立競技場(写真:ロイター/アフロ)
2018年の平昌五輪スピードスケート女子マススタートで金メダルを獲得した日本の高木菜那選手(中央)。右は銀メダルの韓国キム・ボルム選手、左は銅メダルのオランダのイレーネ・スハウテン選手。この表彰式で「君が代」が流れるシーンを放送したSBSには批判が殺到した(写真:松尾/アフロスポーツ)
7月23日、東京五輪開会式で国立競技場上空に出現したドローンで作った地球儀(写真:AP/アフロ)
こちらは2018年2月、韓国・平昌五輪の開会式に登場したドローンで作った五輪マーク(写真:長田洋平/アフロスポーツ)
開会式のセレモニーで暗闇で一人トレーニングをするアスリートを演じた「看護師ボクサー」の津端ありささん。日本代表に選ばれ、五輪代表権をかけて世界最終予選に臨む予定だったが、大会がコロナの影響で中止に。出場資格を得ることは叶わなかった。この津端さんのパフォーマンスにも韓国メディアは辛辣な言葉を向けた(写真:ロイター/アフロ)