インドネシア潜水艦引き揚げに協力する中国海軍の舌なめずり
中国海軍の潜水艦救難艦「永興島-863」(写真:米海軍)
(画像1/5)
沈没したインドネシア海軍の潜水艦「KRI ナンガラ 402」(2014年10月6日撮影、資料写真、写真:AP/アフロ)
(画像2/5)
中国海軍の遠洋曳船「南拖195」(写真:米海軍)
(画像3/5)
中国海軍の海洋深海科学調査船「探索2号」(写真:Web版新華網)
(画像4/5)
インドネシア周辺の重要海峡
(画像5/5)
インドネシア潜水艦引き揚げに協力する中国海軍の舌なめずり
この写真の記事を読む
次の記事へ
尖閣諸島に領海侵犯する中国船がヤバい事態に
関連記事
尖閣諸島に領海侵犯する中国船がヤバい事態に バイデン・文在寅会談、日米韓3カ国関係修復の「最後の機会」か 台湾を見殺し?バイデン政権が見せ始めた「中国に融和的」な本性 日本人が知らないイスラエル・パレスチナ紛争の「実相」 世界中の嫌われ者になった中国、南米沖での違法操業に悲鳴

本日の新着

一覧
高市自民に釣られた維新、国民民主は野党に置き去りで支持下落、立憲・公明は中道で接近…明確化した政界の新勢力図
[2025年を振り返る]「自公」も「立維国」もそもそも無理があった、大政局で政権選択へ「よりまし」な政治状況に【JBpressセレクション】
尾中 香尚里
【関ヶ原の合戦の真実】石田三成は総大将ではなく、小早川秀秋は合戦前から東軍派、家康にも天下取りの野心はゼロ?
【著者が語る】『シン・関ケ原』の高橋陽介が一次史料から読み解く、関ヶ原の合戦の本当の姿
関 瑶子 | 高橋 陽介
歩けばわかる、強大で広大な江戸城の「外郭」が最強である理由、総延長14キロ、今も外郭が守るものとは?
西股 総生
体重表示のないスマートバスマットはなぜ生まれた?ヒットにつながる「いい発想」に出会うサイン
【道具としてのアイデア④】ひらめきは「問い方」を変えた瞬間に生まれる
程 涛
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。