日本の安全を支える知られざる最先端装備の世界 「テロ対策特殊装備展」と「危機管理産業展」をレポート 2020.10.31(土) 数多 久遠 フォロー フォロー中 時事・社会 安全保障 シェア0 Tweet この写真の記事へ戻る 危機管理産業展(RISCON)に展示されていた川崎重工のMULE(多用途四輪車)(筆者撮影、以下同) 日本海洋が展示していたスロベニアのC-ASTRAL社製のアトラスC4EYE 救助用ラジコンボート「EMILY」(日本海洋ホームページより) 水中ドローン(筆者撮影) 質量分析装置「MX908」(エス・ティ・ジャパンのカタログより) 個人携行用化学兵器検知器「LCD3.3」(エス・ティ・ジャパンのカタログより) レーザー化学兵器検知器「レーザーワーン」(エス・ティ・ジャパンのカタログより) フジトクのガンマカメラ(筆者撮影、以下同) 軍事訓練用のシミュレータ ヤマトプロテックのシールドフォーム 段ボール製のパーティション 東京消防庁が展示していた全地形活動車 ベンツのウニモグをベースとした高機動救助車 公安調査庁が配布していた資料やパンフレット類 航空自衛隊の「退職自衛官活用のススメ」