抵抗か協調か、イランの民意を左右する米大統領選

半年遅れで訪れるイラン大統領選に注目すべき理由
2020.10.21(水) 角 潤一 follow フォロー help フォロー中
中東・アフリカ政治時事・社会
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バイデン候補と同時間のタウンホールに臨んだトランプ大統領。再選されれば、イラン国民にはイバラの道が待っている(写真:AP/アフロ)
イラク、北朝鮮とともに「悪の枢軸」とイランを非難したブッシュ(息子)大統領。米国によるアフガニスタン攻撃を水面下で支援していたイランにとっては寝耳に水の衝撃だった(写真:代表撮影/ロイター/アフロ)
イランの最高指導者、ハメネイ師。ただ、イランの最高指導者は独裁者ではない(提供:Iranian Leader Press Office/Abaca/アフロ)
2013年の選挙では、民意のうねりを受けてロウハニ大統領が最終局面で逆転した(提供:Presidency Of Iran/Abaca/アフロ)

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