AIで結果コミット、マーケティング手法激変の最先端 ベンチャー社長に聞くタイムマシン経営学(VOL.5/ピアラ) 2020.3.30(月) 企業取材集団IZUMO フォロー フォロー中 経営 人物 マーケティング シェア21 Tweet この写真の記事へ戻る ピアラの飛鳥貴雄社長が上場セレモニーにて打鐘をする様子。新規性が高い事業として評価され、2019年度(2020年2月期)は経常利益が27%増、3期連続の最高益更新を記録した ピアラ代表取締役社長の飛鳥貴雄氏 ピアラの上場セレモニーのあと、起業時のメンバー4人で記念撮影。左端が代表取締役社長・飛鳥貴雄氏