1〜 26 27 28 最新

インド洋の島国スリランカで見つけたよちよち子猫

猫の名前は「プーサ」、でもこっちの猫も「プーサ」
2020.2.21(金) 新美 敬子 follow フォロー help フォロー中
生活・趣味
シェア126
このエントリーをはてなブックマークに追加
この写真の記事へ戻る
インド洋に浮かぶ島国スリランカ(Googleマップ)
新鮮な野菜や果物がきれいに並べられています。
よちよち歩きの子猫。目に見えるものなんにでも興味津々。
シッポをふってついておいでと誘ってくれているようでした。
象たちが川遊びから帰っていたあとで姿を現しました。
ピンナワラの象の孤児院には、野生っぽい犬も暮らしています。

ライフ・教養の写真

動物愛護週間(9/20〜26)に犬の本を、女性詩ブームをけん引した詩人と野犬との日々、直木賞作家が描く絶対愛の世界
ディオール、グッチ、ボッテガ・ヴェネタ…贅を尽くしたラグジュアリーブランドのハイエンドスニーカー5選
貧乏なのに贅沢な餃子って?大連のお母さんの愛が詰まったディープな餃子の迷宮
「ファイターズはどんなチーム?」栗山英樹の答えとは?
カマラ・ハリスは現代のクレオパトラか、日本であまり報じられない男性遍歴
非行少年を奈落の底に突き落とすか、再包摂するか…カギを握る“ラベリング”京大生、教育格差の学びをどう生かす?

本日の新着

一覧
【自民党総裁選2024】裏金問題に切り込む候補者はどこに?小泉進次郎氏唱える「規制改革」に正面から論戦を
私がつける「候補者の通信簿」①筆坂秀世(元参議院議員、政治評論家)
筆坂 秀世
自民党総裁選、候補者のみなさんへ…「自分たちの顧客」ばかりを向いた議論、やめませんか?求めるのは「公論」だ
【西田亮介の週刊時評】自己発信の時代、いま私たちが見ているのは本当に「論戦」か
西田 亮介
【原油価格】FRB利下げ、ヒズボラのポケベル一斉爆発でも反応薄…年末までに60ドル割れか
藤 和彦
非行少年を奈落の底に突き落とすか、再包摂するか…カギを握る“ラベリング”京大生、教育格差の学びをどう生かす?
「この生徒は数カ月後に成績が伸びる学生です」潜在意識で変わる未来
岡邊 健
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。