宇宙で花開け、衛星成功に挑む九州・中小企業の底力 北部九州の力を結集した小型SAR衛星「イザナギ」(3) 2020.2.6(木) 林 公代 フォロー フォロー中 ベンチャー・スタートアップ 宇宙・物理 製造業 シェア233 Tweet この写真の記事へ戻る 「イザナギ」アンテナの製作中の様子。(写真提供:QPS研究所) 峰勝鋼機の林哲志会長。QPS研究所の八坂研究所長とは長年のモノづくり仲間。 「イザナギ」がアンテナを広げた様子のイメージ写真。(写真提供:QPS研究所) 峰勝鋼機 営業係 係長 東口公俊さん。 昭和電気研究所 技術部主幹技師の古賀圭さん。 社員約80人のうち、今回の衛星事業には最大6~7人が取り組む 2号機は展開機構を増やすことで、太陽電池パネルを3枚増やした。(オガワ機工で) 昭和電気研究所 営業部の久原彰太さん。