ロシア航空ショー:中国が存在感示す MAKSで飛行するロシア製ステルス戦闘機「Su-57」。米国からステルス戦闘機「F-35」を買えなくなったトルコに対し、MAKS会場においてプーチン大統領直々のセールスが行われた (画像1/8) ブローチェのブースでは、ロシアが開発した新型機スホーイスーパージェットやMC-21に同社の設備が納入されたことを示す写真が展示された (画像2/8) MAKS2019で公開されたロシアの新型旅客機MC-21 (画像3/8) (画像4/8) 中国パビリオン (画像5/8) 中国パビリオンの内部 (画像6/8) CR929のモックアップ。大型機だけあって、機首部分だけとは言え、かなりのサイズがある (画像7/8) 中国メーカーによる炭素繊維複合材製航空機部品の試作品。CR929は中国担当部位の胴体も炭素繊維複合材で作られることが決まっている (画像8/8) ロシア航空ショー:中国が存在感示す この写真の記事を読む