なぜ蝶野正洋は防災・救命活動の啓蒙に力を注ぐのか 災害大国日本の「自助」「共助」「公助」を考える(最終回) 2019.8.31(土) 蝶野 正洋、加藤 孝一 フォロー フォロー中 時事・社会 シェア100 Tweet この写真の記事へ戻る (写真はイメージです) 『防災減災119』 企画・発案:蝶野正洋 監修:加藤孝一 発行:主婦の友インフォス 発売:主婦の友社 発売日:2019-08-29 蝶野 正洋氏 1984年に新日本プロレス入門、同年リングデビュー。現在はテレビや講演などの他、自身のアパレルブランド「ARISTRIST」の代表を務める。2014 年に一般社団法人ニューワールドアワーズスポーツ救命協会を設立、地域防災と救急救命の普及啓発活動を行う。