なぜ蝶野正洋は防災・救命活動の啓蒙に力を注ぐのか
(写真はイメージです)
(画像1/6)
防災減災119
企画・発案:蝶野正洋
監修:加藤孝一
発行:主婦の友インフォス
発売:主婦の友社
発売日:2019-08-29
(画像2/6)
蝶野 正洋氏
1984年に新日本プロレス入門、同年リングデビュー。現在はテレビや講演などの他、自身のアパレルブランド「ARISTRIST」の代表を務める。2014 年に一般社団法人ニューワールドアワーズスポーツ救命協会を設立、地域防災と救急救命の普及啓発活動を行う。
(画像3/6)
(画像4/6)
(画像5/6)
(画像6/6)
なぜ蝶野正洋は防災・救命活動の啓蒙に力を注ぐのか
この写真の記事を読む
次の記事へ
「消防応援団」蝶野正洋が訴える地域防災の重要性
関連記事
「消防応援団」蝶野正洋が訴える地域防災の重要性 いざ災害、日頃の備えと人づきあいがものを言う 「宿命の治水」は江戸時代から始まった 豪雨から身を守り逆に日本を豊かに、水のハイウェー 日本が見直すべき「水力発電」の底力

本日の新着

一覧
結成の地・名古屋開催のGPファイナルで優勝した“りくりゅう”ペア、直感と信頼を大切に育ててきた2人の進化の過程
松原 孝臣
東大医学部准教授逮捕、問われる大学のガバナンス
一方、寄附金システムそのものはガラス張り、問題はその運用にある
伊東 乾
郵政民営化とは何だったのか?詐欺まがいの保険契約や過剰ノルマ、不正と犯罪の温床になる郵便局など誰が望んだ
【著者に聞く】『ブラック郵便局』の宮崎拓朗に聞く、無理な経営で崩壊寸前の郵便局のリアル【JBpressセレクション】
長野 光 | 宮崎 拓朗
【高齢者連れ去り・江東区:孫の証言①】97歳女性を警察官が…住居侵入の衝撃映像、記者と孫が語る、いったい何が?
フリーランス記者・西岡千史記者に聞く「江東区・高齢者連れ去り事件」(前半)
フロントラインプレス | 西岡 千史 | 益田 美樹
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。