「感覚重視、全員で面接」採用で事業が成長する理由 「一緒に働きたい」という思いが共有された組織の強みとは。 (画像1/4) GRIT取締役副社長COO山碕峻太郞氏(左)と、人事部マネジャー市丸沙矢子氏。 (画像2/4) 山碕峻太郞(やまざき・しゅんたろう)氏。リクルートキャリアに新卒入社。1年間中小企業に向けて求人広告の新規開拓営業を行った後、インフラ業界、自動車業界、金融業界など幅広い業界大手企業に対する人事課題のコンサルティング営業を担当。退職後、代表の岡田祥吾氏とGRITを創業し、現在、GRIT副社長を務める。 (画像3/4) 市丸沙矢子(いちまる・さやこ)氏。新卒でリクルートHRM入社・法人営業を担当。その後、富士ゼロックス広報宣伝部へ転職したのちカナダに渡り語学習得とビジネスカレッジを卒業。3年半のカナダ滞在を経てGRITに入社。現在、人事部マネジャーを務め、GRITの採用および社内人事に従事している。 (画像4/4) 「感覚重視、全員で面接」採用で事業が成長する理由 この写真の記事を読む