サラリーマンの手作り人工衛星がついに宇宙へ
衛星RSP-00(中央)を手にするリーマンサット・プロジェクトのメンバー。左からファウンダーの大谷和敬さん。RSP-00プロジェクトマネジャーの嶋村圭史さん。プロジェクトの母体、一般社団法人リーマンサットスペーシズ代表理事の宮本卓さん。
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ISSの「きぼう」日本実験棟から2013年11月に放出された超小型衛星 。リーマンサットのRSP-00もこんなふうに放出されるだろう。(提供:NASA/JAXA)
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2019年の打ち上げを目指す1号機を説明する宮本さん。アームを伸ばし、地球を背景に自撮りする。
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記者会見後、メンバーで。
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サラリーマンの手作り人工衛星がついに宇宙へ
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