中国人に乗っ取られたミャンマーの古都マンダレー 東南アジアを代表する仏教の国、ミャンマー。最後の王朝の古都マンダレーを含め、歴史的なパゴダ(仏塔)や寺院など世界遺産も多く抱える(筆者撮影) (画像1/2) 寺院では、日本と同様、供花を売っている。女性は、「タナカ」(日本人の名前のようですが)を顔に塗って、日焼け止め対策をする(筆者撮影) (画像2/2) 中国人に乗っ取られたミャンマーの古都マンダレー この写真の記事を読む