遺伝子組換えイチゴがイヌを歯肉炎から救う 花粉症緩和米に先駆け商品化、医薬応用進む 2018.5.18(金) 佐々 義子 フォロー フォロー中 医療 食 シェア6 Tweet この写真の記事へ戻る イチゴを遺伝子組み換えし、動物用医薬品に応用するプロジェクトが進んでいる。写真は一般的なイチゴ。 ホクサンが発売する「インターベリーα」。(写真提供:ホクサン) 遺伝子組換えイチゴを粉末状にして製剤化する。写真は製剤のイメージ。(写真提供:産業技術総合研究所) 産業技術総合研究所が2007年に竣工した、完全密閉型遺伝子組換え植物工場。(写真提供:産業技術総合研究所)