「主体的な選択」の意識がないといつまでも服従者だ フォロワーシップが不足する日本企業 2018.4.6(金) 木谷 哲夫 フォロー フォロー中 経営 組織 シェア31 Tweet この写真の記事へ戻る あなたは「今の自分は自分で主体的に選択した結果」という意識を持っているだろうか?(写真はイメージ) 服従者と参加者の意識の違い 『新・君主論 AI時代のビジネスリーダーの条件』(木谷哲夫著、ディスカヴァー・トゥエンティワン)