話が面白くないのは上手な「聞き役」がいないから 客観性を獲得する3冊の本 2017.6.17(土) 松本 大介(さわや書店) フォロー フォロー中 シェア5 Tweet この写真の記事へ戻る 上手な「聞き役」がいるとグループの会話も歯車がかみ合い、実のある内容になることが多い(写真はイメージ) 『インタビュー』(木村俊介著、ミシマ社) 『日本人の鳴き声―声というメディアの快感』(中野純著、NTT出版) 『触楽入門』(テクスタイル/仲谷 正史・筧 康明・三原 聡一郎・南澤 孝太 著、朝日出版社)