世界の再エネ拡大は自治体が牽引する ボン、コペンハーゲン、サンフランシスコ・・・海外先進都市の取組 2015.12.8(火) 稲垣 憲治 フォロー フォロー中 シェア70 Tweet この写真の記事へ戻る カーボンフリー電力で米国サンンフランシスコ市内を走るMUNIバス(電力で走る路面バス)、筆者撮影 ボン市のソーラー屋根台帳(ボン市HPより) HOFOR社の風力発電開発場所(HOFOR社HPをもとに作成) 契約窓口等のサービスセンターで省エネ機器やエネルギーの啓発展示があり、相談もできる(筆者撮影) 再生可能エネルギー電力のPR広告