セサミンだけでは語り尽くせないゴマの健康成分 「あればあったでよい」食材、ゴマの不思議(後篇) 2015.9.18(金) 漆原 次郎 フォロー フォロー中 シェア44 Tweet この写真の記事へ戻る ゴマの粒(タネ)。殻のなかには健康に関わるさまざまな成分が含まれている 勝崎裕隆氏。三重大学大学院生物資源学研究科生物機能化学研究室准教授。三重大学農学部卒業。名古屋大学大学院農学研究科博士課程・博士後期課程満了、博士(農学)。1993年より三重大学へ。生物資源学部助手、助教授、大学院生物資源学研究科助教授を務め、2007年より現職。専門分野は天然物化学、食品科学、生物機能化学など。事務局長を務める「日本ゴマ科学会」は、2015年10月3日(土)、30周年となる大会を愛知県蒲郡市で開催する予定 抗酸化作用を示す各種ゴマリグナン 。拡大画像表示