英国史上「稀有の悪王」リチャード3世が残した謎
(画像1/4)
『肖像画で読み解く イギリス王室の物語』(君塚直隆著、光分社知恵の森文庫、820円、税別)
(画像2/4)
『時の娘』(ジョセフィン・ティ著、早川書房、864円、税込)
(画像3/4)
『薔薇王の葬列』(菅野文著、秋田書店、429円、税別)
(画像4/4)
英国史上「稀有の悪王」リチャード3世が残した謎
この写真の記事を読む
次の記事へ
明治11年、英国人女性が探検した不思議な国「日本」
関連記事
明治11年、英国人女性が探検した不思議な国「日本」 めんどくさくて笑えるオッサンだったミケランジェロ 「少年ジャンプができるまで」は、こんなにアツい! 腹が減ったら本を喰らえ!食コミック戦国時代到来 パフェとサンデー、グリルとローストの違いとは?

本日の新着

一覧
エヌビディア、シノプシスに3100億円出資の狙い 「産業AI」へのシフト加速と設計プロセス刷新
CPUからGPUへ――エンジニアリングの基盤転換を促す巨額投資の全貌
小久保 重信
球界再編、憲法改正試案、死ぬまで主筆、平成の政界・球界で影響力を誇った読売新聞・渡辺恒雄とは何だったのか?
【著者に聞く】『独占告白 渡辺恒雄 平成編 日本への遺言』の安井浩一郎が語る“メディア界のドン”の本質
長野 光 | 安井 浩一郎
イオンがカリフォルニア産米を販売、これが日本の食料安全保障にとって取り返しのつかない一歩になりかねない理由
[2025年を振り返る]【JBpressセレクション】
青沼 陽一郎
トランプ驚愕、声かけても習近平に怯え口も開けぬ中国高官、極限まで来た権力集中の下で中国が触手伸ばす台湾と尖閣
木村 正人
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。