ミャンマー鉄道の安全を50年守ってきた日本の技術 リレー装置を確認する電気技術開発の近藤寿彦さん(筆者撮影、以下同) (画像1/11) 木枠を使って車掌に通行許可証を渡す駅員 (画像2/11) 受け渡し用の木枠は、普段は駅舎の前に掛けられている (画像3/11) タウングー駅の信号司令室で専用電話を使い列車の位置を確認する駅員 (画像4/11) 電力状況について駅員に聞き取りを行う日本コンサルタンツの和木浩さん(左) (画像5/11) 50年以上前に戦後賠償によって供与された連動装置の銘盤 (画像6/11) タウングー駅のホーム中ほどに建つシグナルタワー (画像7/11) タウングー市の入り口にそびえる門 (画像8/11) (画像9/11) 昔使われていた機関車が飾られていた (画像10/11) ピュー駅のホームで親子連れが列車を待っていた (画像11/11) ミャンマー鉄道の安全を50年守ってきた日本の技術 この写真の記事を読む