省エネで災害にも強い「土に守られた家」
スイス・チューリッヒ市ディエティコン地区のレクリエーション施設「Chrüzacher」(1994年竣工)は、ペーター・フェッチ氏が手掛けた「アースハウス(earth house、大地の家)」の1つ。奇妙な建築に多額の公費を使うのかと難色を示す住民も多かったが、いまでは憩いの場として愛され、町のシンボルになっている(写真提供:Vetsch Architektur AG、以下特記以外も同様)
(画像1/8)
写真左は起伏のある土地に建てたタイプの9世帯用アパート群、右は平地に立てたタイプ
(画像2/8)
(画像3/8)
(画像4/8)
(画像5/8)
(画像6/8)
(画像7/8)
(画像8/8)
省エネで災害にも強い「土に守られた家」
この写真の記事を読む
次の記事へ
世界初の“住める”巨大彫刻や穴あきの像で街に活気
関連記事
世界初の“住める”巨大彫刻や穴あきの像で街に活気 再発見、日本建築の底力 防災設備をご近所同士で分担する防災エコタウン 日本でも本格的な普及が始まるか、木製サッシ

本日の新着

一覧
大河ドラマ『べらぼう』大奥を動かした影の実力者・大崎とは何者か、「表は定信・奥は大崎」を解く
真山 知幸
生きづらさは弱さではない、本当の「ありのままの自分」と心を病むことを生きる力に変える視点
【著者が語る】『心を病む力』の上谷実礼が語る、感情を抑え込んで生きてきた私たちに伝えたいこと
関 瑶子 | 上谷 実礼
香港高層マンション火災、背後に親中派の汚職か…浮上する人災説、竹の足場より疑わしい中国化した香港の闇
はやくも言論弾圧、当局による原因究明を多くの市民は信じていない
福島 香織
【原油ウォッチ】ウクライナの水上ドローンがロシアのタンカー攻撃、それでも「供給過剰」懸念で価格急落は近い?
藤 和彦
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。