中国人はなぜ日本の炊飯器を愛してやまないのか 日本人とは異なる「品質が良い」という評価の中身 2015.4.27(月) 宮田 将士 フォロー フォロー中 シェア211 Tweet この写真の記事へ戻る 中国語の製品説明を添えて展示されている日本製炊飯器(東京・秋葉原の家電量販店にて) 中国の炊飯器は保温性能が低く、一晩保温するとごはんが硬くなってしまう(左)。残ったごはんはお椀等に取り分けて冷蔵庫で保存、電子レンジ等で温めて食べる(右)。(筆者撮影、以下同) セラミック包丁は最初は面白土産として、後になってから品質の良さで人気になった