間違いだらけの地方分権で、国民負担はアップ! 「もっと地方に権限を!」 「もっと地方に財源を!」 (画像1/7) 地方分権改革推進委員会の委員長を務めた丹羽宇一郎氏 (画像2/7) マスコミは一貫して、総務省・地方連合を「善玉」として報じてきた(霞が関の総務省が入居する第2合同庁舎) (画像3/7) 小泉政権時代の「三位一体改革」は、沖縄、鹿児島は200億円の損、東京、神奈川は800億円得した (画像4/7) (画像5/7) (画像6/7) 分権には、都市と地方の格差を一段と拡大する負の側面もある(撮影・前田せいめい) (画像7/7) 間違いだらけの地方分権で、国民負担はアップ! この写真の記事を読む