今年のパリは日本、日本、日本 大胆な日の丸が目をひくウインドー(著者撮影、以下同) (画像1/17) 「Sentou」店内の様子 (画像2/17) 遊び心いっぱいのカラフルでキッチュな品物も (画像3/17) 名刺サイズのイベント案内、と思いきや、こんな仕掛けが… (画像4/17) どこで探したのか、こんな懐かしいものもありました (画像5/17) プレスのマリエルさん (画像6/17) 「Sentou」のイメージカラーでもあるオレンジが印象的なディスプレイ (画像7/17) 畳の上に置かれた品物。並べ方や色の組み合わせにもセンスを感じさせる (画像8/17) 「marie claire maison」の記事。手前の記事写真右側は道具店で選品中のロマネさん (画像9/17) 一番の売れ筋が「小皿」。「みなさん何に使うつもりかしら?」とマリエルさん。根強い流行のミニマカロンやチョコレートを入れてもいいかもしれない。とある有名サロン・ド・テでお茶とマカロン2つをオーダーしたときクラシックなデザート皿に対して、マカロン2つは小さすぎてやたらに皿の空間が目立った記憶がある (画像10/17) 「ラップがいらないし、冷蔵庫から取り出してすぐテーブルにのせられる! すぐれものね」 いまでは一般的になった普段使いの食器に、たいそう感心した由 (画像11/17) ウインドーディスプレイを内側から見たところ (画像12/17) コーナーのディスプレイ。「看板や表示もいちいち気が利いている」とマリエルさん (画像13/17) 古いものも新しいものも取り交ぜて (画像14/17) レトロなポスターデザインが雰囲気を盛り上げる (画像15/17) ブティックの入り口では、こんなパネルがお出迎え (画像16/17) いまどきのしゃれたメイド・イン・ジャパンアイテムもある (画像17/17) 今年のパリは日本、日本、日本 この写真の記事を読む